筋トレを継続できないので、改めて筋トレのメリットを確認する。
意志の弱い私は筋トレを継続できません。
改めて筋トレのメリットを確認する事で、筋トレのモチベーションを上げたいと思います。
- 充実感を得られる。
ゴロゴロして過ごすより筋トレをした方が良い一日を過ごすことができるでしょう。
- 自信がつく。
筋トレは自分で目標を設定し、それを達成していくことの繰り返しです。
このように小さな成功体験を繰り返すことで自信がつきます。
- 冷え性対策になる。
筋肉がつくと寒い時に熱を発してくれますし、筋トレをすると体が温まります。
寒い冬でも筋トレをすればあまり寒さを感じません。
- かっこいい体型になれる。
筋肉がつけば健康的で逞しいかっこいい体つきになります。
- 太りにくい体になる。
筋肉がつけば基礎代謝が上がり太りにくい体になります。
- 体力がつく。
筋トレをしないと体はどんどんなまっていきます。
筋トレをすれば筋肉が刺激され、動ける体になります。
- 力持ちになれる。
筋トレをして筋肉がつけばそれだけ力がつきます。
私生活や仕事で役立つことがあります。
- モテる。
個人差があると思いますがモテるようになると思います。
以上が私の考えるメリットです。
これらのメリットを意識して筋トレを継続していきたいです。
やる気がなくても筋トレを継続できる工夫。
どうすればやる気がなくても筋トレを継続できるでしょうか。
- 目標を設定する。
目標を作ればそれに向かって頑張りたくなるのではないでしょうか。
- 計画を立てる。
筋トレの計画を立てることで目標に近づきやすくなります。
目標が近づくと筋トレの継続の難易度が下がります。
- 習慣化する。
習慣化してしまえば継続しやすくなります。
習慣化するのが大変ですが。
- 記録をつける。
筋トレの記録をノートなどにつけると今までの積み重ねが見えるので継続しやすくなるのではないでしょうか。
- ご褒美をつくる。
何かご褒美があると筋トレをしようという気になります。
- 仲間をつくる。
一緒に筋トレをする仲間がいると一緒に頑張れるはずです。
いかがでしょうか。
他にも良いアイデアがあれば教えてください。
どうすれば私は筋トレを継続できるのか。
前回、筋トレを継続できない理由を3つ上げました。
時間がない。
体調の悪い日が増えた。
そもそもやる気がない。
この3つの理由を解決していきたいと思います。
- 時間がないなら早起きすればいいじゃない。
朝以外に時間を作れる気がしません。
仕事の昼休みは時間が少ないし、夜もバタバタして筋トレする余裕はありません。
朝、早起きすれば子供に邪魔されることもなく、やらなければいけない家事も少ないです。
早起きして朝に筋トレをしましょう!
- 体調の悪い日は無理しない。
体調に不安を感じたら無理をせず体を休ませましょう。
無理をして悪化させるよりも、早めに休んで早期復活を目指した方が効率的です。
早起きできるかも体調を見るパラメーターです。
早起きできない日は体調が良くないと考えゆっくりするのも体調管理だと思います。
- 自分のやる気に期待しない。
やる気がなくても筋トレを継続できる工夫をしましょう。
目標や計画を設定し、環境を整え、やる気がなくても筋トレに取り組みやすい状況を作りましょう。
私なりに解決策を出してみました。
人によって解決策は違うと思いますが、一つの例として参考にしてもらえれば嬉しいです。
次はやる気がなくても筋トレを継続できる工夫をもっと詳しく考えていきましょう。
なぜ私は筋トレを継続できないのか。
筋トレは大事。
筋トレはやらないよりやった方が良いとわかっていても継続できません。
なぜでしょうか。
理由を考えてみましょう。
- 時間がない。
仕事、家事、育児でなかなか自分の時間が作れず筋トレができていない。
朝起きて、仕事に行く準備をして、子供を保育園に連れて行って、仕事して、子供を保育園に迎えに行って、帰って、夕飯を食べて、後片付けをして、子供をお風呂に入れて、子供を寝かしつけて、とあっという間に1日が終わってしまいます。
世の中のパパとママはどうやって自分の時間を作っているのでしょうか。
- 体調が悪い日が増えた。
加齢に伴い体調の悪い日が増えました。
体力も落ちて常に疲れている状態。
疲れるとすぐに風邪をひき、風邪をひけばなかなか治らない。
疲れている状態で筋トレをしたらまた体調を崩すのではないかと不安になる時もあります。
歳はとりたくありません。
- そもそもやる気がない。
はい、すみません。
やらなくてはいけない事ではないのでついついサボりがちになってしまっています。
これらの原因を解消できれば筋トレの頻度を上げることができるのではないでしょうか。